内海新聞 1号

編集長より:「なぜこの新聞が送られてくるのだろう?!」と不思議に思われた方も多いと思います。お仕事の関係で以前名刺交換させていただいた方、まだ面識はないけれど弊社の誰かと名刺交換をさせていただいた方を中心に一方的に送らせて頂いております。もしもご迷惑な場合はどうそ送付停止とご連絡いただけますでしょうか?宜しくお願い致します。

ごあいさつ

暑中お見舞い申し上げます。
こんにちは。この度、プライベートニュース「内海新聞」を発行することに致しました。
これが創刊第一号となります。発行は不定期です。このプライベートニュース「内海新聞」は、縁あってジンテックに入社し一緒に頑張ってくれている社員の皆様、いつも助けていただいているパートナー企業の皆様、そしてジンテックを高く評価いただきご支援いただいているクライアント企業の皆様だけに発行している大変わがままな新聞です。

この内海新聞では私の近況報告や日頃の生活の中で感動したこと感じたこと、等々少しずつお話させていただきたいと考えています。今後とも、このご縁を大切にしてゆきたいと考えております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

人を元気にすること

このコーナーでは私のことをもう少し知っていただくために自己紹介を少しずつしてゆきます。)
私の子供の頃は大変に変わっていたようです。自分ではまったくそんな意識はありません。最近では「あの頃は特別の価値観を持っていたね。」と親戚の人達は気を使って言います。

私の夢は「人を元気にしてあげられる・・・そんな大人になりたい。」という事でした。だから、私の半ズボンのポケットにはいつも生きたカエルが一杯入っていました。どこかに元気のない人がいると、そーっと近づいて、背中にカエルを1匹入れてあげるのです。キャーキャーいって大騒ぎをします。「ああ、これでこの人も元気になったな。」と喜ぶ子供でした。驚いて騒ぐ事が元気になった事と勘違いしていました。その頃から、人のやらないこと、人の嫌がることをするのが好きでした。そんな子供の頃の意識がいまだにどこかに流れているのでしょうか?

「株式会社ジンテックは、常に時代の変化を先取りし、勇気とプライドを持って日本初・世界初のサービスシステムを目指さなければならない。」と会社の基本方針に謳われています。今ではさすがに、背中にカエルを入れたりしませんが、人を元気にするという発想の原点にカエルということで、カエルとは何かと縁があります。

就職支援

ジンテックの仕事の1つは学生採用の就職支援です。
この仕事の歴史は古く、昭和63年からですので10年を超えました。企業が新卒学生を採用する時ひとりひとりの学生達に会社のPRをしなければなりません、採用のための広報活動です。その広報活動をジンテックがお手伝いしています。

具体的には1人1人の学生の方々に直接お電話して会社のPRのための説明会への動員をしております。就職専門のテレマーケティングサービスでは、日本における草分けです。昨年就職協定が廃止され、この世界もビッグバンといえるかもしれません。採用は最高のファンづくりという考えに基づいてお仕事を続けたいと思います。就職活動の時こそ、その会社の事をもっと知りたい、その会社の社員の方々と話したい・・・と真剣に研究します。このような機会は他には決してありません。彼ら学生の方々は将来、その会社の社員になっていてもいなくても重要な顧客かもしれません。この縁は将来に向かって大きな財産になっていくべきものであると思っています。私たちは、そんな素敵な採用の支援を目指していきたいと願っています。

お仕事は洗濯屋

ジンテックにはもう一つの重要な仕事があります。それは「洗濯屋さん」です。

・・・と言いましても街のクリーニング屋さんではありません。顧客データの洗濯屋さんです。顧客・・・つまりお得意先の情報というのはビジネスをする上でとても重要です。

そのお得意様情報を集めるためにあの手この手としのぎを削っているともいえます。しかし、その大切なお得意様の情報も放っておくと、転居などでデータ自体の精度が落ちて、やがて使えなくなってしまいます。つまり、いかにまめにメンテナンスしてゆくかが、最も大切な事であり最も手間のかかる部分といえます。顧客データを洗濯して、いつも新鮮できれいな状態にしておくサービス、これが「TACS(タックス)」事業と呼ばれるジンテックの二つ目のお仕事です。

「TACS」という国際特許を取得したコンピュータがこのお仕事をしてくれます。その仕組みはこうです。お得意様の電話番号が今現在、実際に繋がるのかどうかを、瞬時に調べていくのです。電話が繋がるという事は、今もきっとそこにお住まいのはずである。電話が不通という事は、お引越しをされたとか、何か環境の変化があったということが予想されます。また移転先の新しい電話番号を自動的にキャッチできますので、それを手がかりに新住所に更新してゆくこともできます。

現在、このTACSは、日本やアメリカ合衆国、台湾などに特許が認められ、さらにヨーロッパや中国、アジア諸国、カナダやオセアニア各国に特許出願され画期的な事業として育ってきました。この世界ではじめての「洗濯屋さん」は、現在さまざまな業界から熱い期待が寄せられています。

内海新聞とウサギの耳・・・

内海新聞は不定期に発行されるわがままな新聞です。
最初は社員への内海からのメッセージとして20通からスタートしましたが、社員たちが、お客様先へお持ちしたのがきっかけで部数が増え、現在では発行数1000部を超えるほどになりました。この新聞の内容は株式会社ジンテックを創業する以前から現在に至る間に出会ったさまざまな方々との交流を書かせていただきました。それぞれには含蓄がありすべて現在の肥やしになっているような気がしています。

それから、私のニックネームはなぜ「ウサギの耳」というのか?それはナスダックジャパンに上場した「まぐクリック」の社長の西山裕之社長がまだ学生だった頃私につけたニックネームです。「内海さんのところにはいつも新しい情報が集まってくる。まるでいつもピンと立っているウサギの耳をもっているようだ。」といったのが最初です。それから私はウサギの耳と呼ばれるようになりました。今から15年前の話です。
株式会社ジンテック 代表取締役会長 内海 勝統